2016.10.17

いろいろ

ワールドビジネスサテライト収録風景&MVNO

上月
ワールドビジネスサテライト収録風景&MVNO

こんにちは、広報担当の上月です。ちょっと前になりますが、8月23日このようなプレスリリースをしましたが、それに関連して、9月5日にテレビ東京系の報道番組「ワールドビジネスサテライト」(WBS)にこの事業と子会社MEモバイルが紹介されました。

立て続けに大手企業が参入し、最近一気に注目度が増してきたMVNO。今回、その最前線を探る特集での紹介です。弊社が設立したリユース端末を専門に扱うMVNO「株式会社MEモバイル」は、他社だと利用機種が限られますが、200機種以上に対応、希望の機種を低価格で利用可能なため、そこが注目され取材に至りました。

対応してくれたのは、MEモバイル担当の中村健太です。私が依頼をした時の第一声「え?!WBS?!いきなり?!Σ(゚д゚lll)」
そう、いきなりですいません(苦笑)。
いつもは冷静で流暢に語る中村ですが、さすが今回ばかりは緊張したようです。

テレビ東京オンデマンドをご契約の方は是非ご覧ください!また、日本経済新聞、日刊工業新聞、ケータイウォッチ、ガジェット通信などにも取り上げられています。

なお、MEモバイルが展開する中古端末専門MVNOサービスが「カシモ」です。ご興味ある方はカシモ公式サイトものぞいてみてください〜。

なんでMVNOやねん?ちょっとだけ説明させてください。

 

とはいえ、格安SIMとかスマホとか訳わからんのに、そこに「リユース端末」って大丈夫なのか、と不安感をお持ちのな方は多いと思います。その不安感にはいろんな要素があると思うのですが、弊社ではポイントは二つだと考えています。

 

スマホ画像1

ポイントは、リユース端末と格安SIMのセット&端末保証

 

MVNOの場合、希望の端末で、例えばiPhoneをセットで直接購入することは出来ません。そのため、ITに詳しい人は、中古端末を別途購入し、新たに契約した低価格SIMカードを自分でセッティングします。でも、一般の人は正直それ自体が煩わしいでしょうし、買ったとしてもSIMカードを壊すかもしれないなどと感じる方も多いのが現状です。実際、正直なところ、私も面倒臭いな、と思います。

このパターンにはもう一つ、課題も出てきます。
中古端末を購入する場合、たいていの場合、保証がない場合が多く、長くても3ヶ月の保証しかないのが現状なんです。3ヶ月以上経って壊れると、自己責任で修理です。そうなると割高ですよね。

この流れ的にもうお分かりだと思うんですが^^;
これらのハードルを解消し、少しでもリユース端末による低価格SIM利用を促進して、賢く使っていただこうというのが「カシモ」です。
「カシモ」は、あらかじめ「端末と低価格SIMカードを組み込んで」提供します。また、月額500円の保証サービスにご加入いただくことで、端末が壊れても何度も保証を受けることができます。

しかしなんでまたマーケットエンタープライズが。

 

ここは、私もよく聞かれることです。
でも、このMVNOは弊社から見ると自然なビジネス展開と言えるんです。今日はここについても説明しますね。

中古市場で成長率が最も大きい分野=スマホ・タブレット

 

意外にも中古市場において、スマートフォン・タブレットの成長率はもっとも大きい分野です。リサイクル通信の「中古市場データブック」によると商品別のリユース市場規模(2014年度)で最も伸び率が高かったのは、「携帯・スマホ」で前年比17.3%の成長があるそうです。 また、公取委の報告がありましたが、それだけでなく、
「携帯電話・スマートフォン」は、ごみやその他の回収業者 に引き渡される割合は7%と低くなっていますが、自宅に退蔵されている割合は調査が行われた商品カテゴリーのなかで 80%と最も高くなっています。」
(環境省リユース読本より)。そうなると弊社としては必然的にスマートフォンの買取・販売を強化するる方向に舵取りをしていくことになりました。

スマホ画像2
<©tribehut>

MVNOこそ中古端末活用のニーズが!

 

その上でさらに出てきたデータがこれ。
国内MVNO市場規模の推移を見ると「2018年3月末の独自サービス型SIMの回線契約数は、2016年3月末の2倍以上となる1,170万回線に」
株式会社MM総研「国内MVNO市場規模の推移(2016年3月末)」より)とあり、
さらに、ケータイウォッチの記事によると「2018年3月末の独自サービス型SIMの回線契約数は、2016年3月末の2倍以上となる1,170万回線」になる模様で、しかもその中で中古端末を購入する人が現時点でも26.5%あるんですね。

 

というわけで、従来事業でビジネス拡大を行うなかで、かたや世の中の動きとしてあるMVNOの成長性が、今回のサービス「カシモ」の展開につながっていきました。

「MVNOにおける中古端末活用は大きなニーズがある+潜在的な中古端末量はまだまだある」

リユース業とMVNOは親和性がある!と言えるのです!

今回は少し長く&堅くなってしまいましたが、当社のMVNO参入について書いてみました。

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